◆高千穂神社鎮石(高千穂町三田井)
高千穂神社は約1900年前の垂仁天皇時代に創建された、高千穂郷八十八社の総社。主祭神は高千穂皇神(日向三代と配偶神の総称)と三毛入野命(ミケヌノミコト)をはじめとする十社大明神。本殿脇にある鎮石は、創建された際に用いられた鎮石とされ、この石に祈ると人の悩みや世の乱れが鎮められると伝わる。境内にはほかに、周りを夫婦、恋人、友達と手をつないで3回まわると縁結び、家内安全、子孫繁栄の3つの願いがかなうと言われる「夫婦杉」などがある。
◆高千穂神社鎮石(高千穂町三田井)
高千穂神社は約1900年前の垂仁天皇時代に創建された、高千穂郷八十八社の総社。主祭神は高千穂皇神(日向三代と配偶神の総称)と三毛入野命(ミケヌノミコト)をはじめとする十社大明神。本殿脇にある鎮石は、創建された際に用いられた鎮石とされ、この石に祈ると人の悩みや世の乱れが鎮められると伝わる。境内にはほかに、周りを夫婦、恋人、友達と手をつないで3回まわると縁結び、家内安全、子孫繁栄の3つの願いがかなうと言われる「夫婦杉」などがある。